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2012年05月19日

大相撲夏場所大関六人そろい踏み

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写真のお方、 自称飲み屋横綱審議委員会委員長です。速い話が相撲オタク。

このお方がおっしゃるには次の横綱は把瑠都、鶴竜の順だと。

他の4大関は白星のつぶし合いのはて、カド番を繰り返すとのこと。

確かに把瑠都の怪力剛腕を生かした土俵際の釣り出しは本当にすざましいものがありますが、

委員長いわく、「慌てずじっくり相撲を取れば無敵」とのお墨付き。

ちなみに横綱になるためには2場所優勝かそれに準ずる成績をおさめることが最低条件です。

それに準ずる成績とは? 

喉から横綱誕生を待ちわびているのはファンよりむしろ相撲協会のはずです。

白鳳だけの一人横綱では役者が足りないのでしょうか?

われらの委員長も「2場所で1度優勝と13勝でオッケーだ」とのこと。

相撲道には「心技体の充実」という言葉がありますが、

これは心が技術と体を制するという意味です。

勝負には時として心を鬼にすることも必要です。

じっくり見ると6大関みんな人のよさそうな人相ではありませんか。

特に把瑠都、琴欧洲、琴奨菊の笑顔は土俵より吉本興業向きでしょう。

心が鬼になれず、横綱への道は平坦ではありません。

優勝するポイントとして、横綱白鳳を破ることと下位力士との取りこぼしがない事。

そんなことをしゃべっていると一言。

「心配すんな。昔みたいに星の貸し借りはいまどき無い」

もう酔っぱらいの集いですね。

時計の針はまだ5時過ぎ。

6大関の取り組みに見入っているとすべてのペースが速い。

いつもより余計に飲んで6時にお開きです。

投稿者 maruyasu : 13:07

2012年05月02日

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筍は元来、熱帯性植物です。

日本には笹や真たけは昔から生息していましたが、

今、食用としている孟宗竹が広まったのは江戸時代と言われています。

江戸時代、筍の産地として西の京都、東の江戸目黒と知られていて、

目黒の筍、その中でも筍飯はかなり有名だったそうです。

筍は芽生えてから約10日が旬とされ、それが過ぎると竹になってしまうとのこと。

まさに季節を感じさせる歳時記野菜と言えるでしょう。

缶詰や真空パックの筍の水煮のおかげで周年市場には出回っていますか゛、

旬はかなり短い。

 数年前、伊豆で掘りたてを刺身醤油で頂きましたが、

まったく癖がなく歯ごたえと微かな甘みが印象的でした。

残念ながら刺身用の筍はご案内できませんが、

価格もかなり下がり、石川県および静岡県産がお勧めとなります。

投稿者 maruyasu : 01:43

2012年04月20日

独活

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花開いて風雨多し。

なぜかポカポカとした春陽気が長続きしません。

野菜の先祖というかルーツは自生している野草と言われています。

この時期出回っている山菜の類いはほとんどハウス栽培で作られたものですか゛、

その昔は天然ものが野山に数多く自生していたはずです。

もちろん今の時代も天然物は入荷しますがその時期と数量は消費のニーズから考えると

かなりズレてしまっています。

写真は独活です。野菜の中では珍しく原産地は日本と言われています。

独活には大きく分けて三種類あり、山に自生する天然山独活は青紫色で

アク抜きしてもかなり香りが強い。

次に春先に出回る緑化独活。

これは一般的に山独活と呼ばれ、一番クセがなく価格も手ごろです。

最後は周年出回る軟化独活。東京独活はその代表格です。

独活は成長過程で木のように固くなります。 

それを防ぐため、ムロに入れたり土をかぶせたりして遮光します。

それによって軟化させます。その栽培方法が産地によって異なります。

独活の苦味はある意味香りにつながりますが、

これはポリフェノールだと言われています。

この春先出回る山独活は香りも高く、アクも少ないので一度ご賞味ください。

投稿者 maruyasu : 14:25

2012年04月12日

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今年も花見の季節となりました。

2月の連休に伊豆の河津桜を見に行きましたが、まったく咲いていませんでした。

桜祭りの幟と膨らんだ桜の花のつぼみがやけに寂しく見えたのを記憶しています。

写真は春蕪です。

蕪は秋から冬に出回る秋蕪とこの時期に出荷される生食や漬物に向いた

春蕪があります。

蕪の歴史は古く、春の七草の中の1つであるスズナは蕪のことです。

秋蕪は煮物に適していて、代表的な料理に天蕪を具材にしたかぶら蒸しなど

蕪ならではの料理もあります。

日本の漬物は約6百種類以上あるといわれ蕪の漬物も数多くあります。

赤蕪やあやめ雪蕪のように各土地に根付いた色とりどりの蕪が

浅漬けや塩漬け酢漬けによって流通されています。

実はこの春蕪は白く丸い胚軸の部分よりも、

葉のほうが栄養価が高いと言われています。

葉にはビダミン群やカロティン、カルシウムなど数多くの成分が含まれていて、

大根にも含まれているアミラーゼ等の消化を促進する成分も含まれています。

春蕪の青々しい葉の料理も一品としてお考えください。.

投稿者 maruyasu : 14:57

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