最新NEWS マルヤス商店からの最新情報をお届けします。

2010年03月05日

農林水産省有機JAS規格に関する意見交換会に出席して

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先日農林水産省が主催した有機JAS規格の意見交換会に出席しました。

パネリストにはTVでおなじみの大手居酒屋チェーン店の会長や

昔深夜放送のDJをしていて今は絵本などを作成している女史、IFOA0Mの理事など

農林水産省の人選らしい顔ぶれでした。

印象に残ったこととしては、前出の会長の発言で「有機野菜はブランドである。しかも手間隙かかってい

るから当然高く販売するのがあたりまえ」とありました。

ごもっともな泣かせる話ですが、数十年有機流通に関わっている自分としてはそんなことが簡単にでき

れば弊社の裏には蔵の一つや二つたっているはずです。

一方で自分も学生時代によく夜更かししながら聴いていた某深夜放送のDJ女史は古くから

有機農産物の生産販売にかかわっていたため、現在の慣行野菜の販売価格と有機野菜の

価格の差がないことなど現実的な話をしていました。

ブームに乗っているなと感じる会長と歴史の重みを感じさせる女史。

各々の立場の違いはあれど有機野菜に対する認識の違いを痛感しました。

まあそれはさておき昨年の秋ごろの天候不順により根菜類、特にたまねぎやじゃがいもが

有機も慣行栽培も価格の差があまりないのが現状なんです。。


 

投稿者 maruyasu : 09:10

2009年10月26日

今週はハロウィーンウィーク

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ハロウィーンが近づいていますね。

街を歩いているとカボチャ頭の人形などがちらほら見られますが、

ハロウィーンとはもともとは本場アメリカのカボチャの収穫まつりです。

さらに亡くなった人たちの霊を慰める意味もあるとのこと。

日本で言うとお盆みたいなものでしょうか。

カボチヤのオブジェが日本の送り火に使う茄子と胡瓜でつくられた馬のようなものでしょうか?

写真は丸ズッキーニ(上)と京都の鹿ケ谷南瓜ですが、どれもカボチャの仲間です。

投稿者 maruyasu : 17:27

2009年09月02日

政権交代

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ついに政権交代が実現した。民主党のマニフェストには農家への戸別所得補償が記載されている。
本当に農作物をつくる農家ほどカネがもらえるシステムだと民主党は宣言している。
たしかに今までの自民党の政策は補助金を簡単に出すかたわら物作る農家に減反をさせてきたわけだから民主党の言うことはわからないこともない。いっぽうでは民主党はアメリカと農産物に関するFTOを締結すると言うこれは農産物の自由化を容認することであり日本の農業を見捨てることと同じである。
昔 東京都近郊で取れたキャベツを契約キャベツとして上限価格を設定した。賛否は色々あったがあれも所得補償のようなものだと思う。それと同時期に台湾産のキャベツなどが生で国内に流通しはじめた。ものが足りなければ何処からでも調達するのが流通のお決まりである。戸別所得補償の対象となっている農産物に野菜は記載されていないが見守ることは必要だ

投稿者 maruyasu : 08:06

2009年07月02日

夏野菜の定番空芯菜

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先日あるカット野菜工場に見学に行きました。数年前から台所から包丁がなくなると騒がれましたが
カット野菜の沢山のアイタテムと小ロットに対応するラインに驚嘆しました。サラダセットはともかく天ぷらかき揚げきんぴらまで何でもオーケー
八百屋でマルの野菜が売れない訳です。これらのカット野菜を原料とした加工商品が今の食生活を支えています。食材の加工度が上がれば原材料は見えにくくなり食品の安全性は下がる可能性があります。加工食品中心の食生活は(おふくろの)味ではなく(袋の味)とも言われてます。食育の観点から言うとさびしい限りですが切って炒める位は調理してもよいのかと
写真は最近人気のある空芯菜です。ヒルガオ科の夏野菜でさつまいもの茎に似ています。茎の中が空洞でアクがほとんどありません。強火で塩炒めると食感がありサッパリとした味です。

投稿者 maruyasu : 15:51

2009年06月06日

今年はあたり年

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先日あるTV番組で大手宅配業者の代表が有機野菜の美味しさを盛んにアピールしていました。 自分の経験から有機野菜ほど味の一貫性のない農産物はないと信じています。農産物にはすべて裏年と表年があります。有機農産物ほどそれが明確に現れる農産物はありません。植物は発芽後光合成を繰り返し生育します。開花前後から結実するときの天候がその後の収穫量や食味にかなり影響します。今年の塩とまとは最悪でした。開花前後に多雨の影響をうけ収穫量も糖度も上がりませんでした。まさに裏年の年でした。有機野菜の生産者には自家採取の種や原種に近い種を使用していることも多くそのために味が濃くたり苦味や酸味の強い物とかなりバラつきあります。写真は去年裏年であったはねっ娘茶豆です。ことしはかなり期待ができそうです。

投稿者 maruyasu : 11:08

2009年04月14日

今日はオレンヂデー

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四月十四日はオレンヂデーです。この日は全国で柑橘類の販促が行われています。写真は熊本県の肥後あゆみの会の河内晩柑です。河内晩柑は熊本の河内町が発生の土地といわれていますがジューシィフルーツとも呼ばれ愛媛県では美生柑とも呼ばれています。水分が多くさっぱりした味が特徴で和製グレープフルーツとも言われています。ぶんたん柑が色々な柑橘と自然交配し誕生したと言われています。肥後あゆみの会の河内晩柑は落花防止剤のみを使用し草生栽培によつて栽培されいます。皮には黒点がありますがこれは防腐剤や除草剤を使用していないためです。一度ご賞味下さい

投稿者 maruyasu : 06:14

2009年02月27日

とまとと人間は親戚

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とまとが赤いのはとまとの中の葉緑素が太陽を浴び熟して赤くなりカロチノイドという色素に変化したからです。人間の血液の中にはポルフィンという色素がふくまれています。じつはこのポルフィンはとまとの中にもふくまれています。
写真は昨年の春最後に出荷された塩トマトの写真です。今年は曇天の日が多く入荷がおくれました。
やっと今月になつて塩とまとが入荷しました。一度ご賞味ください。

投稿者 maruyasu : 08:02

2009年02月17日

九里四里(栗)よりうまい十三里半

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最近は焼酎ブームです。自分の若い頃は焼酎より日本酒のほうが高価で沢山の人に愛飲されていました。セルフスタンドで給油するような感じで賑わう大衆酒場か逆にしゃれたお店にしか焼酎を飲める店はなかったように思います。焼酎の原料は薩摩芋です。薩摩芋は江戸時代に中国から沖縄に入り長崎/鹿児島にひろがりました。やせ地でも育つ薩摩芋は救荒作物としてまたたくまに日本列島を北上しました。江戸時代に焼き芋が大ブームになり江戸から十三里はなれた川越がいもの供給地となりました。焼き芋やさんのキャッチフレーズである九十九里(栗)よりうまい十里半の一説はここからです。戦時下中や戦後の食料難のときも米の不作のときにも薩摩芋は日本人の飢えを救ってきました。昨年 ある記者が完全自給食を四日間体験したところ毎食のごとく薩摩芋を使った料理が出たそうです。国産自給率が高い薩摩芋は焼酎の原料だけではなく日本人の非常食かもしれません。

投稿者 maruyasu : 10:32

2008年07月31日

有機農業と生物多様性

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最近「生物多様性」という言葉をよく見聞きしますね。

洞爺湖サミット開催のタイミングで、マスコミの注目度もアップしているようです。

生物多様性とは.....。

生物の多様性に関する条約では「すべての生物(陸上生態系、海洋その他の水界生態系、これらが複合した生態系その他生息又は生育の場のいかんを問わない。)の間の変異性をいうものとし、種内の多様性、種間の多様性及び生態系の多様性を含む」[1]と定義されている。

出典:ウィキペディアより

と、まあのっけからか息苦しい説明になってしまいましたが、

要は、地球上のあらゆる生物の多様さと自然の営みの豊かさのことを意味し

ているわけですね。

本来、農業は多くの生物と共存しながら行われ、

生態系を保ちながら循環するのが理想の姿と考えられていました。

しかし、生産性を重視した慣行農法が広がり、

土壌殺菌や害虫駆除によって益虫までも殺虫されるように

なってしまいました。

すべて人間の都合で生態系のバランスが崩れてしまったわけです。


有機農業の圃場では土の中も地上でも多くの生物が共存しています。

それが本来あるべき自然の姿なのです。

今こそ、農業をひと昔前のように里山があり、

川せみが鳴くような環境にもどすことが

のぞまれているのではないでしょうか?


写真はなっぱの会の大塚さんの有機認証されたキャベツの圃場です。

わかり難いですがキャベツの葉に蝶が群がっています。

慣行栽培の畑では考えられない風景です。

投稿者 maruyasu : 10:50

2008年07月02日

お宅の畑まだ農薬使ってんの?

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先日都内で全有協主催の(ゆうきのいっぽ)という集会がありました。

一昨年、有機農業推進法案が可決された中で、
さらに有機農業の広がりを作り出そうという趣旨で開かれたものです。

雨にもかかわらず会場には就農希望者、新規就農者、農大生、農学者、

流通業者、有機生産者などたくさんの人が集まりました。

その中である大学教授がおもしろいことを言っていました。

「お宅の畑まだ農薬を使ってんの?」

この言葉を生きているうちに言いたいと。

この教授は間違いなくこのようなことが言える時代がくると。

その鍵を握っているのは有機農業だと言っていました。

さらに追い討ちをかけるように最近中国からのニュースでリン鉱石の輸出禁

止が決定されたとのことです。

日本の農業では、中国から輸入したリン鉱石を化学肥料の原料として大量に

使用しています。

国産の野菜が生産現場からも本当に見直される時代がきました。


投稿者 maruyasu : 09:47

2008年05月31日

F1一代交配種と自家採取

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今この世の中にエフワン種の種でつくられた野菜がどのくらいあるだろうか?
たとえば....。
ダンボールに均等に並べられるように形を整えられ、赤くなっても硬いとまと。
消費者に鮮度が良く見えるようにと皮のピカピカ光ったブルームレス胡瓜。
真冬でもやたらと黒光りする茄子。
これらの野菜はすべてエフワン種からできたものである。
現在市場に出回っているほとんどの野菜がエフワン種からできたものであろう。

エフワン種とは、自家採取を目的としない使い捨ての種子で、
短期的に多くの交配を繰り替えし品種改良したり遺伝子組み換えなどによってできたものを指す。

収穫量の拡大、高い生産効率のキープ、耐病性などを考えると、
すべての野菜を自家採取の種子からとは非現実的な話では、ある。
しかし、食の安全、野菜本来の味や旬の時期を考えると、
自家採取の種子には見直されるべき存在価値があるのではないか。

自家採取の野菜には伝統野菜が多い。たとえば加賀野菜、京野菜などである。
考えるとみな、以前は門外不出の種子と言われていたものばかりだ。

ちなみに写真左は、石川県在住の野菜のソムリエ・北形源太郎君。
加賀野菜を全国に発信する傍ら、食育の活動もしている。現在はシニアマイスターを目指している。
右は能登半島で鳴門金時を生産している高農園の高利充さん。

投稿者 maruyasu : 14:40

2008年04月19日

自給率の問題と国産野菜

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最近日本の食料自給率の数字が新聞で取り上げられてます。日本の食料自給率は約39パーセントといわれています。年齢や職業にも違いはありますが日本人一人の一日当たりの平均的摂取カロリーは約2000カロリーとされています。もし輸入食料がゼロとなり国産食料から供給可能な摂取カロリーを算出すると1000カロリーにもみたないそうです。数字の話しばかりですがちなみに国産の有機農産物の割合は国産農産物のわずか0.17パーセントです。この数字は食料自給率の数字よりかなり深刻です。

投稿者 maruyasu : 13:48

2008年04月12日

今年も行ってきました堀川農園の桃のお花見

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今年も堀川さんの桃の花見に行きました。例年より開花が遅く昨年の同じ時期に比べて今年は八分咲きというところでしょうか
六月の梅雨の時の雨量や夏場の日照が桃の糖度を決めるといわれてます。そして昨年のように夏の台風の影響だけはなんとしても避けたいところです。
堀川さんの本白鳳桃を楽しみに待っている人がいっぱいます。その人達と堀川さんの気持ちが太陽に届くように祈りながら桃の花の下で美味しい国産ワインを頂きました

投稿者 maruyasu : 17:13

2008年04月11日

これからが本番の熊本産有機とまと

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この写真は熊本県不知火町の澤村輝彦さんの有機栽培によるとまとの写真です。お彼岸をすぎたこの時期の九州産のとまとの評価は慣行栽培での市場では疑問がもたれますが 澤村さんによる有機栽培とまとは棚もちもよく味の評価もよいです。有機栽培を考えたときよく言われるのが土作りです。このとまとの圃場は野山にある多くの自然界の植物が有機資材として使われ堆肥となり生かされています。なにか家庭菜園的な発想ですが総面積約三ヘクタールの世界での話しですから澤村さんの土へのこだわりととまとへの愛情は計り知れないものがあります。

投稿者 maruyasu : 14:23

2008年04月07日

塩とまとの圃場

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この写真は熊本県肥後あゆみの会の澤村輝彦さんの特別栽培による塩とまとの写真です。 澤村さんの塩とまとを販売するようになってから約十年 最近塩とまとの名前をいろいろなところで聞きますが、やはり澤村さんの塩とまとが一番だと思います。今年は四月末では入荷を予定しています。

投稿者 maruyasu : 15:32

2008年04月01日

和製グレーブフルーツ 河内晩柑

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この写真は熊本県松橋町肥後あゆみの会の中川恭晴さんの河内晩柑です。 この地域は1999年に発生した台風18号と大潮によって農産物すべてが被害をうけました。 その当時の様子は今でも語り草ですが山々の木はすべて塩害により真っ赤に染まりとまとの圃場には海から色々な魚が打ち上げられその中にはイルカまでいたそうです。 災害の恐ろしさと自然の力のすごさがいまだに生産者の間に焼きついているわけです。 それから約十年すぎた今 この河内晩柑は柑橘類ではめずらしい草生栽培で作られています。農薬は落果防止剤を一度しか使用していません。河内晩柑は美生柑とかジューシイフルーツともいわれ水分も多くサッパリとした甘みが特徴です。一度ご賞味下さい。

投稿者 maruyasu : 11:25

2008年02月23日

有機農業にも桜咲くの知らせが

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昨今 テレビの名前まで有機というネーミングがつくこの時代にとうとう日本の首相が有機農業に言及しました。有機農業を普及するために農水省が来年度から全国にモデル地区を指定し有機農業の技術指導や販路開拓を支援する仕組みを確立するそうです。モデル地区は公募で決めるそうです。
初年度予算も五億円を見込み農水省も本格的に有機農業を支援するということなのでしょうか
これも奇跡の法律といわれる有機農業推進法案成立からの当然の流れでしょうか
今更 という生産者も数多くいますが 期待を持ちながら静観したいと思います。
ちなみにこの写真は例年よりやや遅咲きの河津さくらです。 

投稿者 maruyasu : 11:17

2008年02月05日

寒さがきびしくても冬野菜は安い

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今年の冬は寒さの厳しい冬となっていますが大根/キャベツなどは安値安定となっております。
本来これらの野菜は冬野菜でありこの時期は寒さをうけ甘みも増し多くの料理の食材として扱われています。その反面 きゅうり/茄子/ピーマン/ししとうなど果菜類の野菜は高値安定となっております。

投稿者 maruyasu : 09:39

2007年12月07日

澤村さんからとまとが入荷しました

熊本の肥後あゆみの会の澤村輝彦さんからとまとが入荷しました。今年は夏場の高温から花が咲いたあとの受粉がうまく行かず追いうちをかけるように十月の大雨で根ぐさりが起きた圃場もある中で何とか出荷まできました。一般の慣行栽培のとまとも市場では価格が高くしっかりしたとまとが少ないのが現状です。
これから先今月の末から塩とまとが入荷し来年二月頃には有機栽培のとまとが入荷する予定です。
ちなみに今入荷しているとまとは特別栽培のものです。


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投稿者 maruyasu : 13:21

2007年12月06日

ギルド産有機栽培サニーレタス

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この写真は露地栽培によるサニーレタスです。生産者は茨城県ギルドなので当然有機栽培です。

今年はここに来て急激に寒さがきびしくなりサニーレタスもほどよい赤みをおびサニーレタス本来の

姿となっております。これから先 有機人参や有機牛蒡など冬の根菜が大量に入荷する予定です。

投稿者 maruyasu : 10:44

2007年11月20日

味も歴史も日本一の加賀太蓮根

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この写真は加賀太蓮根の収穫の写真です。一節づつ手堀りで収穫する大変な仕事です。

圃場からわかるように 粘土のような土から生まれるため蓮を切ったときのモチモチ感や

蓮をすりおろした時の極め細かさ炒めたときの歯ごたえは抜群です。

海老しんじょうや定番のきんぴらなどの料理には最適で加賀太信者はたくさんいます。

投稿者 maruyasu : 12:00

2007年11月15日

上州なっぱの会の有機春菊

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暖冬の関係でしょうか 最近 鍋料理が敬遠されていると聞きますが鍋料理には春菊は欠かせません

写真は群馬県西榛名高原で有機栽培をしている生産組合なっばの会 代表大塚秋則さんの有機春菊

です 出荷まであと二週間というところでしょうか なっぱの会は最近では少なくなった少量多品目を有

機栽培で生産している生産組合です。今後 ほうれん草など葉物を中心に入荷してくる予定です。

投稿者 maruyasu : 13:19

2007年09月25日

京都の万願寺とうからしは地名から

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京都北部舞鶴の万願寺地区か゛発生地とされている万願寺とうがらしはとうがらしという名前ですが

大変あまくてやわらかなとうがらしです。食感はピーマンほどかたなく癖もないため色ドリ野菜として

も使え京野菜の代表野菜となっています。

京都有機の会では赤と青万願寺を同じ価格で出荷し種も自家採取したものを使用しています。

京都有機の会 代表の奥村さんによるともともとは赤万願寺は種の採取のためが目的であり門外不出

のものでしたが最近高級料亭などの引き合いが多くなり赤万願寺のほうか゛人気が高いそうです。


投稿者 maruyasu : 14:15

ベンジョミンではありません

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先日 京都有機の会にいって行きました。この写真は山の芋(つくね芋)のつるの写真です。

すりおろして食べる芋(やまといも/ながいも)の種類の中では自然壌芋とならんで高級品とされていま

す。ねばりがかなり強くそれを利用して和菓子の食材などにも使われています。

 見た目はごつごつしてあくが強そうですがおろしてみると意外となめらかで食べやすいの

 が特徴です。おろす時にはオロシがねよりすり鉢をお勧めします。

 もう少しするとムカゴもなりこれを蒸かして食べると大変おいしいです。

 ねばねば系野菜が最近取り上げられていますが、この山の芋にも多くのムチンが含まれています。

投稿者 maruyasu : 13:28

2007年09月03日

山形といえば湯上り娘枝豆

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先週 山形県高畠町農業生産組合 こやな川から 湯上り娘枝豆が入荷しました。

山形といえば庄内のだだちゃ豆が有名ですが、今年で七年目となるこの枝豆はやや小粒ですが

豆自体にハリがあり大変美味しいです。

このあと同じ山形産の秘伝豆 そして最後に京都丹波産の黒枝豆とつながります。


投稿者 maruyasu : 11:42

2007年08月13日

北海道よりキララミニが入荷

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北海道 旭川市の小沼健一さんからキララミニが入荷しました。

昨年 東京に初入荷して大変好評でした。 糖度が高く夏のとまとではピカイチです。

サンドリップ系のとまとで 野菜ソムリエ協会で盛んに薦めているシシリアンルージユに

形が似ています。

投稿者 maruyasu : 09:55

2007年08月10日

色物がもとめられる中で

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和洋中どんな料理にも使え 色彩を演出するパプリカは八割が韓国産とオランダ産だといわれています

そんな中で山形の菅原さんから赤と黄色のパプリカが入荷しました。肉厚で甘みもあり大変好評です。

投稿者 maruyasu : 10:28

国産パプリカ

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山形の菅原さんからパプリカが入荷しました。 

投稿者 maruyasu : 09:53

2007年08月01日

東京BBQフェスティバル2007に青空市場を出店

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先日 東京のお台場にある潮風公園にて 東京BBQフェスティバルが開催されました。

このイベントは弊社のお得意様の有限会社ファイブミッションの笹尾氏が中心となって

夏の日に野外で家族や気の合う仲間との楽しい時間 そして新しい出会いの発見や笑いを

そんなコンセプトで開催されました。

前日からお天気が心配されましたが当日は夏の暑い一日となり約700名の方が来場しました

弊社もスタッフ総勢で 朝から青空市場を開催し大変有意義な一日となりました。

 http://www.fivemission.com/TBQ/

投稿者 maruyasu : 15:40

マイディッシュ.マイグッズを持って

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お天気が心配でしたがたくさんの人たちがきました。

やっばりお天道さまの力はすごい

投稿者 maruyasu : 15:23

北軽井沢から直送

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黄色ズッキーニがよく売れました。バーベーキューのグリル野菜として美味しいと

大変好評でした。

投稿者 maruyasu : 15:12

まだまだアイテム不足です。

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顔の見える関係を保っている生産者をたばね近い未来にこのイベントで生産者の集いを

開催できればと思いました。

投稿者 maruyasu : 15:01

2007年07月27日

今年のギルドの有機とまとはうまい

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先日 茨城県の有機農業生産法人のギルドに行きました。この写真は有機栽培によって栽培された

とまとの写真です。農産物は生まれてから収穫されるまで虫や有毒物質から身を守る習性がありま

す。それだけではなく体内に入ってきた有害物を解毒や除去する能力も備わっています。        

今 話題のボリフェノールやカロチノイドなどは植物からできる薬効成分のことです。

もちろんこれらの成分は野菜を食べることによって人の体内でも効力を発揮します。

ギルドの有機栽培とまとにはリコピンという色素の成分が数多くふくまれています。この成分には

抗酸化作用があるといわれています。野菜ソムリエの授業で学習しましたが

強い日差しやしつこい害虫などによる厳しいストレスに絶えた野菜や果物ほどリコピンを多く含み

人間の健康増進に寄与するとのことです。まさにギルドの有機栽培とまとは有機農法という厳しい環境

から生まれた太陽の産物です。

投稿者 maruyasu : 10:29

2007年04月12日

桃のお花見

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この写真は山梨県 一の宮にある堀河さんの桃の木の写真です。堀河さんからは昨年大変おいしい白鳳種の桃を産直にて送っていただきました。去年数多く扱った桃の中では最高傑作でした。

よくみると桃の枝がピンク色をしています。果樹の世界はよくわかりませんが他の圃場の樹木にくらべとても生き生きしていて樹齢15年と聞いて驚きを感じました。さらにびっくりしたのは圃場の土です。

まるで 根菜類をつくるように土がふわふわです。自分も有機農業の畑を数多く見ていますがすべて共通するのが土のやわらかさです。まさか果樹園の圃場がこんなにやわらかく豊かだとは感心するばかりです。


投稿者 maruyasu : 11:22

2006年12月24日

有機農業推進法案が可決

今年も残り少なくなりました 今月 有機農業推進法案が国会にて可決されました。 この法律は約二年年程前 超党派の国会議員より有機農業推進議員連盟が結成されました。 その中で議論され議員立法となりその試案にもとずき法律化されたものです。 日本の有機農業の歴史は約30年と言われますが この間 国や自治体からの支援はほとんど無し 行政からは白眼視され続けてきた有機農業がようやくここで認知されたと言うわけです。 これからの日本の農業を有機農業を中心に変えていこうと言うのが有機生産者の理念です。 この法律によって日本の有機農業が大きく飛躍し国産農産物の自給率が少しでも伸びればすばらしい ことだと思います。 これから先 この法案によりいろいろな生産組合が有機栽培に転換することが考えられます。 しかし有機栽培の基準が下がったわけではありませんしJAS法の認証制度が変わったわけでもありま せん、有機農業を目指す生産者は大変な決心が必要だと思います。 弊社にもJAS法が施行されてから有機栽培をしながら有機表示をやめた生産者もたくさんおられます。 その生産者からは毎日 産直農産物として弊社に入荷しています。 有機農産物がこれから先多くの人に理解されるにはまだまだ大きな問題があるように思われます。

投稿者 maruyasu : 11:05


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