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2007年01月10日
ササニシキを食べて思うこと
あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。
昨年 あるところから特別栽培のササニシキ米をいただきました。
最近 コメといえばコシヒカリが定番ですが、やはりササニシシキは美味しい。
正月のあいだお餅を食べすぎたのもあるかもしれませんが、ササニシキはさっぱりして納豆とか大根おろ
しによくあいます。
子供のころ茶碗にテンコ盛りのご飯を何杯もおかわりしていたのを思い出すとそれは間違いなくオハチに
入っていたササニシキでした。最近ではササニシキがまぼろしのコメとか言われているようです。
自分は八百屋なのでコメのウンチクを語るつもりはありませんが ササニシキに比べるとコシヒカリは
もち米にちかく糖度が高いそうです。体にやさしいのはササニシキかもしれません
野菜も同じですが 味や流通の都合で品種改良されてしまう
たとえば人参が短寸になり尻の部分が丸くなったり トマトがやたらと硬くなりまんまるになる これらは
まず 売り物の価値からという優先順位からの結果ですべて流通の都合のためです。
昔 人参が牛蒡のような長い根菜でありトマトが楕円で頭の部分がとんがっていたというのは
今の人たちは知りません。
最近 有機野菜を勧める人たちや有機野菜をカタル人たちが口にするのは 有機野菜を食べると昔の
味がすると言いますか゛本当に昔の野菜を知っているのかと疑問に思います。
美味しい 不味いは人それぞれであるように野菜にも甘い苦いはごく自然なことであります。
この野菜は美味しい と言われたときそれが なぜか と言える野菜を今年は販売したいと考えます。
投稿者 maruyasu : 2007年01月10日 08:35